働き方の
パーソナライズ。
要求することは
良いことです。
結果は求められるが
見返りが少ない、
そう感じたことは
ありませんか?
C9では創業以来、
働き方について
独自の歩みを進めてきました。
日本の文化は会社に要求することが苦手な人が多いよね。我慢という美徳の名残なのかな?
お金が欲しいということが良いことではなく気が引けてしまう人が多いのかな?
休むことが努力していないことだと捉えられたりするよね?
働き方の文化的な課題に直面した結果、
創業メンバー内で議論を重ね、
「個の働き方のパーソナライズ」こそ
求められているのではないか、と
考えるようになりました。
SNSや情報が溢れる今の社会において
比較対象は山ほどあり、
セレクトされる環境は
その時々の個人の価値観、環境、感情に
起因します。
ゆえに全体制度を一旦放棄し、
個人個人に合わせた働き方を
推奨する仕組みを導入しております。
年齢・性別・経験などは不問。
常に個人と会社が交渉を双方から行い
約束をすることで、
個人に合わせた評価を定めていきます。
その中には会社目標や個人目標、
細分化された個人のKPIなどもあり、
心理的な安全性が担保された会話を基に
数値化され決定されます。